シルバーです。
暇なので、小説でも書きます。
今回のは東京が舞台です。
この東京という街に、何かを求めてやってきた。
自分でもその何かを、突き止める事が、出来ないのに、
他人に理解を求めても、みただろう。
特定の人を除いては。
さて、今、僕は有楽町の一角。
見た目からすると二丁目あたりを歩いている。
なにやら、この近くに紅鹿舎とかいう、
めっちゃ、おいしい喫茶店が、
あるらしいのだが・・・。
有楽町駅で、降りて結構歩き回っているが、
なかなか見つからない。
こっちに来て、久々にちょっと洒落たお店に、
行けると思ったのだが・・・。
少なくともあと15分位はかかりそうだ。
