ムスペルヘイム?

ゼノグラシアの12話を見ました。
そのタイトルが、ムスペルへイムだったのです。
神話の南の果てにある、灼熱の島。って意味らしいです。
内容的には、千早が本性を現し、
真が、ヒエムスのコア回収に火山に突入しますが、
トゥリアビータのリファの妨害を受け、
しくじり、失神してしまいますが、
春香に、助けられます。
結果として、ヒエムスのコアは、
トゥリアビータに、奪われてしまいます。
さて、今後のモンデンキントとトゥリアビータとの、
力関係はどのように変化していくのか。
てな感じの、12話でした。